BELLMARE 2003
ようやく決着。そして…。 2対0 vs大宮 @平塚 03.10.17
茅ヶ崎の新居(といってもまだ住んではいないのだけど)から初めて平塚競技場へ行った日。
昨シーズンから7試合連続引き分け中のこのカード。しかし、ことこのゲームに関してはベルマーレに圧倒的に利があった。
大宮は絶不調である。監督も交代した。足かけ2年ドローを続けてきた対戦に決着をつける条件は揃っていた。
ちなみに大宮は随分メンバーをいじってきていた。攻撃時には前に3人、4人と置いて、そこへロングボールを蹴っていた。何より驚いたのは盛田が左ハーフにいたこと。長身のせいでヘディングのイメージが強い彼だが、もともと足元の方が上手な選手なので「これもありか」と思わないでもないが、やっぱりびっくりした。
先制点は32分。石原がヘディングでつないで、戸田がゴール前で決めた。戸田の得点力は高い。コンスタントにプレーできれば面白い選手だと思う。
2点目はフリーキックから保が決めた。今シーズン、ゴールに嫌われてきた彼がゴールを決めたのはとてもよかった。スタンドも喜んでいた。
ただ、彼にトップは難しいかも、と最近僕は思ってる。とにかくボールが収まらない。プレーの軽さは彼にとってネックだと思う。
そんなわけで8試合目にしてようやく決着がついた試合だった。
でもって、実は僕自身にとっては開幕の山形戦以来の生勝利だった。6ヶ月間、僕はベルマーレの勝利をまったく見ていなかったのだ。
いやあ、よかった。僕が行くと負ける、なんて言われたら叶わないと思っていてずっと黙っていたので。
あと蛇足ながら、大宮はチーム付きのメディアの数が多い。いつもちょっと羨ましく思う。