10月1日(水)
 遠藤彰弘@横浜FM。プレー同様、すごくないけどしっかり者。ちゃんと考えていて、ちゃんと語れて、なかなか楽しくコミュニケーションできた。
 取材後、マリノス練習場から横浜新道を東京ではなく戸塚方面へ向かって、新居へ。昨日に続いて荷物の運び込み。

 10月2日(木)
 川島永嗣@大宮アルディージャ。ナイスガイでした。賢かったし。
 それはそうと取材場所は志木にあるアルディージャのクラブハウスだったのだけど、なぜか行きも帰りも東武東上線に乗ると、くしゃみと鼻水が出始めるという不思議な現象。取材に同行してくれたぺりかん社の塚本氏と二人で首を傾げる。
 そうそう、引越のことを告げたら、塚本さんの第一声は「やっぱり海沿いだと車が錆びたりするんですかねえ」だった。やっぱ、そういうもんなのだろうか、というか、やっぱ「海が近い」というとまずそこを思いつくものなのだろうか。これまでにも何人かの人が同じリアクションだったので。

 10月3日(金)
 ここのところ睡眠不足だったので、今日は爆睡する。
 夜は引越の準備。部屋のあちこちに収納されているメモとか切り抜きとかを目を通しながら、大部分を捨てていく。あ〜こんなこと考えてた頃があったなあとか、へぇー何年も前からこれに興味あったんだとか、えっ、ドキッとか、色々あって面白かったり、おセンチになったりする。

 10月4日(土)
 横浜FMvs市原@横国。ここのところ「オシムインタビュー〜敗戦バージョン」を頻繁に聞いている感じ。そんなわけで評判の高いオシムトークだが、僕はちょっと食傷気味だったりする。
 そうそう、横国には川原みなみさんが来ていて、向こうから気づいて声をかけてくれた。そんなに大した知り合いではないのだが、あれだけの美人に「お久しぶりです。会えて嬉しいです」なんて言われると、やっぱ素直に嬉しくなったりして、そんな自分を「とても男らしい奴だ」と微笑ましく思う。ちなみに彼女は今年正月から単身ソウルへ渡って語学勉強中。本当は向こうでも仕事がしたいのだけど、韓国芸能界でフリーとして活動するのは難しいとのことだった。縦社会だし、コネ社会だからなあ、韓国は日本以上にと得心する。
 横国の後、茅ヶ崎へ。ライターの浅田くんを丸め込んで付き合ってもらう。うちのマンションの前には湘南では有名な、開高健も愛したというお惣菜屋さんがあるのだが、浅田くんにその話をしたら、彼が速攻でメンチカツを買ってきてくれて、まだ何もない部屋で一緒に食した。本当にうまかった。目の前にこんなにおいしいお惣菜屋があることも、話を聞いた途端「だったらいま食べましょう!」とフットワークよく買いに行く浅田くんのポップな感じも、心地よくて楽しい気分になった。

 10月5日(日)
 最近のニュースはよくわからないねぇ、と知人と話す。といっても複雑すぎてわからないのではなくて、単純すぎて理解できないのだ。設定は推理小説並みでも、動機にまったくひねりがないのだ。困ったもんだ。
 夜、鼻水が止まらない。風邪をひいたのだろうか。そういえば昨日喉が痛かったな、最近ちょっと忙しくしてたな、季節の変わり目だしな…などなど、風邪を裏付けるネタを次から次へと考えて、あげくに自分で落ち込んでいったりしている。

 10月6日(月)
 やっぱり風邪らしい。スコッティが一日で2箱も空になった。これだけ鼻水が出てるのだから、体重も減っているのではないだろうか…と思って体重計に乗ってみたが変わってなかった。不思議だ。

 10月7日(火)
 終日、自宅。仕事と、引越の準備。
 夕方、山ちゃんに飲みに誘われるが風邪&仕事のため珍しく断る。断ってから、俺っていま相当体調悪いんだ、と改めて気づいて急に弱気になる。でなければ飲みの誘いを断るはずがないわけで。ああ、もしかしたらこのまま死ぬのかもしれない……なんて、ケガには強いが病気には本当に弱っちい僕は大袈裟なことを考えてしまったりする。いつものことながら情けない。

 10月8日(水)
 夕方、荷物運び。ついでにホームセンターで必需品(電気とかラグとか)の買物をしようと思っていたのだが、ぐずぐずしているうちにすっかり夜になってしまったので諦める。それでも今日は行きも帰りも1時間を切るタイムで世田谷⇔茅ヶ崎を往復。このくらいなら仕事にも遊びにもまったく支障はないと、一人力強くうなずく。
 未明、日本代表。vsチュニジア@テレビ東京。前半ひどすぎ、しかし先制。後半はやや普通の試合に。「相変わらず冴えないなあ」と思っていたら、柳沢がとても落ち着いたシュートを決めた。ちょっと見直した。
 あと中澤。シドニー五輪でも思ったのだけど、中澤って国際試合向きなのではないだろうか。Jリーグではいいプレーとかすごいプレーをしていても国際試合になるとまったくダメな選手もいて、そういう選手を「Jリーグレベル」と僕は呼んでいるのだけど(かつての中村俊輔のような選手)、中澤は「代表レベル」だなあと思った。

 10月9日(木)
 明日、衆議院が解散、総選挙の投票日は11月9日とのこと。僕にとってはちょうど住所移転の狭間にあたるわけで、それまでに住民票を移すべきかどうか迷うところ。ちなみに現住所のままだと小選挙区は東京5区で小杉隆(自民・元文部大臣)か手塚仁雄(民主・37歳と若い)か遠藤宣彦(無所属)のいずれか、新住所だと神奈川15区で河野太郎(自民・元ベルマーレ会長)に投票することになる。はてさて。
 と書いてから気づいたのだが、住民票移して何ヶ月か経たないと選挙権ないんだっけか?

 10月10日(金)
 原稿書き。実は一昨日の夜から取り組んでいたというのに、しかも文字数は少なく、おまけに構成原稿だというのに、ちっとも進展しない。進展しないというより、コメンテーターの意見にいまいち同意できず、共感もできず、もっと言えば、世間の人に広く訴えるに値する意見なのだろうか、これ?という「?」の部分が大きすぎてうまくいかないのだ。こういう時にはジャストオンリービジネスと割り切るしかないのだが、青臭い僕はどうもその手の折り合いをつけるのが上手くない。そんなわけでわずか400W×12枚の構成原稿に疲弊して、ぐったりの一日。

 10月11日(土)
 日本代表vsルーマニア@CX。「キックオフ調整がうまくいった」と平田GSが胸を張っていた通り、ゴールデンタイムでの生中継。未明のチュニジア戦はテレビ東京で、ゴールデンはフジテレビというあたりにテレビ局の力関係が垣間見える。ちなみに昨日開幕したラグビーW杯の放映権も地上波で手を挙げたのはテレビ東京だけだったということ。無競争だったから落札できたらしい。
 しかし、僕は「12」チャンネルが大好きである。「ガイアの夜明け」とか「ドリームハウス」とか「男たちの風景」とか「美の巨人たち」とか、ひいき番組はかなり多い。9月で終わってしまったけど「そして音楽が始まる」なんてコンセプトもタイトルも作りもかっこよくて、何度も企画や原稿でヒントにさせてもらったほどである。そんなわけで、今後も「12」には頑張ってほしいと思っている(ラグビーW杯の番宣は感心しないけどねー)。
 ルーマニア戦は、とても真っ当な試合だった。両者の実力的にも、試合の格、意味、場所など諸々的にも、もちろん結果と内容的にも。個別に言えば、柳沢と中澤の株が僕の中で続伸。
 などなど能天気風に書いてはいるが、実は今日の僕はそれどころではなかった。良化していたかに思えた風邪が再びぶり返してしまったのだ。とにかく鼻水がまったく止まらない。何をしていてもたらたらと垂れてくるので、テレビの前でスコッティ片手に、ずっと鼻をかみ続けていたのである。おかげで今日やろうと思っていたことはほとんど片付かなかった。困ったもんだ。
 あ、いいこともあった。というか不思議なこと。1週間くらい前から利かなくなっていたPCの「Delete」と「↓」キーが突然復活したのだ。修理に出そうにも僕は現状1台しかPCを持ってないので、その間どうしたものかと思案に暮れていたところだったので、「あれっ?動いてる!」と気づいた時には相当嬉しかった。それにしてもなぜ突然ダメになり、突然治ったのだろう? 今後のためにも原因と理由を把握しておきたいところ。

 10月12日(日)
 ラグビーワールドカップ、日本vsスコットランド@テレビ東京。立ち上がり「やっぱり厳しいなあ」とフテ気味に見ていたのだが、前半半ば過ぎから徐々にまともな試合に。やっぱりタックルだな。できれば1次攻撃、それが無理なら粘り腰で2次、3次攻撃と食らいついていけるようになってから、少しづつ戦えるようになってきた。それでも後半は一気に突き放されてしまうのかもしれない…と染みついた負け犬根性で懸念していたら、後半15分、ラインアウトから左へ展開して、ミラー、元木のクルリ、FB松田がラインに参加して小野沢へとつなぎ、左隅にグットトライ! 思わず叫びそうになった。ミラーの投入もさることながら、その前にフッカーを坂田に代えてスクラムが安定したことが大きかったのではないか。
 この時点で点差は4点。しかもモメンタムもいい。スコットランドはプレーが雑になってきて、おいおい、これはもしかしたら…と前のめりになったのだけど、やっぱり甘かった。25分、タッチ沿いに追い込んだところから内に返されたボールがスコットランドの選手にすっぽり。ここまでの10分間でPGでもいいから決めていれば流れは完全に変わったかもしれない。惜しい。でも運も含めて、勝敗はディテールで決まるわけで、そんなすべてを含めてやはりジャパンが勝つのは難しかったと思う。10回に1度勝てるかどうかの実力差だった。でも、その10回に1回が来そうだったんだよなあ。本当に惜しかった。次はフランス戦。これから1週間、ラグビーファンは期待と記録的大敗の悪夢をひっそり抱きながら過ごすことだろう。

 10月13日(月)
 風邪のせいで体力が落ちているのか、単に肉体的・精神的に衰えているのか、活力が減退しているのか、目的意識が希薄なのか、理由はよくわからないけど、このところ何事においても集中力と持久力の低下が著しい。2、3時間、ひどい時には1時間ともたずに気が紛れ、けだるくなってしまうのだ。
 かつては机に向かっている間に誰かがうちにやって来て、ちょっとした家事をこなし、テレビを見、しばしくつろぎ、そのまま出て行き、数時間後に「なんで無視するの!」と怒りの電話をかけてきて、それでもきょとんとしているくらい僕は集中力と持久力があったというのに。こんなことではこの先僕は何も成し遂げることができないのではないかと少々不安になる。やっぱ生活レベルから抜本的な改革をしないといけないに違いない(「ない」3連発の拙文になってしまった。トホホ…)。

 10月14日(火)
 茅ヶ崎へ。荷物運び。

 10月15日(水)
 管理職ユニオンにて取材。解雇、退職干渉などの実態について。
 一緒に取材に行ったプレジデントの鈴木さんは今朝4時に起きて息子の幼稚園入園の願書を取りに行ったとのころ。その手のことにいかにも背を向けそうな彼から、そのあたりの顛末を聞きながら、父だなあ、夫だなあと感心半分、同情4分の1、羨望4分の1の心境。

 10月16日(木)
 終日自宅にて原稿書きと片付け。

 10月17日(金)
 5時半起床。素晴らしい快晴。朝から午後まで原稿書き。
 夕方、茅ヶ崎経由で平塚へ。新居に荷物を運んで、そのまま湘南vs大宮@平塚。昨シーズンから7試合連続引き分け中のこのカード。今日はベルマーレが快勝して、ようやく決着。
 夕方、新居の周囲を少し散歩していた時、すれ違った車の中から誰かに思いっきり手を振られたのだが、薄暮で僕からは相手が誰だかわからず困惑した。このあたりにはまだ知り合いもいないし、ましてあんなふうにかわいく思い切り手を振る友達なんてまったく思いつかないし。

 10月18日(土)
 FC東京vs浦和@味スタ。昨晩の試合と比べて、スピードやパッションはもちろん、ピッチ上の空気の密度が全く違っていた。さすがJ1、というよりJ2中位以下のテンションの低さに改めて気づかされた思い。モチベーション云々という表現をよくするけれど、そんなことより単純にエンターテイメントとしての面白さがあまりに違うのだ。J2でプレーしている選手は現状に馴染むことなく、過剰なくらいに入れ込んで試合に臨まなければいけないと思う。
 夜、サッカー批評の半田編集長、それにライターの福井さんと打ち合わせ@新宿。次号のサッカー批評はドイツ特集だということ。あと福井さんは去年までプレジデント誌の編集者で、フランスW杯前後は僕に刺激的な原稿を書かせてくれた人。昨年末に退社して、NYで数ヶ月過ごし、最近帰国してフリーライター&編集者になった。
 帰宅後、ビデオに録っておいたラグビーW杯、日本vsフランスを観戦。栗原がPGを決めまくり、後半立ち上がりには日本が1点差に迫る。「おりゃあ!行け!」という感じだったが、最後はやっぱり力負け。フランスは余力を残しながら戦っている、というか格下に合わせてしまっているように見えた。グループリーグの残り2試合は日本にとって本当の相手、フィジー、アメリカとの対戦。強豪相手の善戦や惜敗と、同レベルの相手に勝つこととはまったく意味が違うわけで、これからの2試合で真価が問われることになる。

 10月19日(日)
 長々とやってきた単行本の原稿をようやくアップ。当初の目論見では今年初めに終わっているはずだったのだが、僕の怠惰な性格と編集者のやさしい姿勢のおかげで結局こんなに時間がかかってしまった。何はともあれ終わって、ほっ、だが、出版はいつになるのだろう。

 10月20日(月)
 
茅ヶ崎へ荷物運び&ガスの開栓&荷物の受け取り。これで6回荷物を運んだ。そんなわけで一部屋が荷物でいっぱいになっている。あとは引越屋さんにまかせるつもり。
 あと、新居マンションで偶然出会った住人の皆さんがみんな朗らかで感じがよくて、嬉しい。

 10月21日(火)
 クラブ支配人@銀座。エリートビジネスマンが堕ちる落とし穴について、編集の鈴木さんのアイデアで銀座歴の長い支配人氏に話を伺う。やっぱ飲み屋話はリアルでえぐい。嫌いじゃないけど。
 すごく腰が痛い。昨年ヘルニアを病んでいる僕としては、これ以上の悪化は何が何でも避けたいところ。

 10月22日(水)
 雨。うちで原稿書き。
 東京モーターショーが開幕。が、一方で(というのも微妙に話がズレてるけど)帝人、カネボウなどがキャンぺーンガールの廃止を発表。車にも水着にも特別興味がない男の僕にしてみれば、「華」が減るのはさみしいなぁ程度の感想でしかない。でも、余裕というか遊びというか洒落をリストラしなくてはならない御時世というのは、ちょっと悲しい気がする。ちなみに繊維メーカーの経営多角化で衣料部門に特化したPRの意義が薄れたことがキャンギャル廃止の理由なのだということ。

 10月23日(木)
 原宿にて某ナショナルカンパニーと団交中のエリートサラリーマンに取材。
 帰りに無印良品へ寄ってファブリックを眺めて、その後プラネットブルーで佐野さん、菊田さんと雑談。夕立をやり過ごしてから帰宅。

 10月24日(金)
 てきぱきとした一日。午前、茅ヶ崎にて雑用。昼には三茶に戻って引越屋の見積もり(17万から8万円台まで値切らせて頂いた)。夕方、再び出掛けて赤坂にて取材。その流れで三茶で飲んで、深夜帰宅。

 10月25日(土)
 終日自宅にて雑用。ダンボールが来たので荷造りを開始。意外に楽しい。

 10月26日(日)
 横浜vsC大阪@国立。大久保はやばいんじゃないだろうか、いまのままでは。あれではサッカーをプレーしているというより、サッカー場を縄張りにケンカを吹っ掛けまわっているという感じ。誰かが首に紐をつけてあげないと勿体ないことになってしまう。

 10月27日(月)
 国内野球、世界ラグビーとテレビの前で忙しい一日。日本シリーズはダイエーが優勝。フジとダイエーがケンカしたおかげ(?)で優勝決定試合の中継が舞い込んだテレビ東京の解説は、なんと若菜嘉晴だった。西鉄(太平洋・クラウンライター)ライオンズ→タイガース→ホークスと確かに縁の選手ではあるが、日本シリーズの解説をする格の選手だったかなぁ、と首を傾げる。
 もっとも首を傾げながらも、実は僕はすごく喜んでいた。なぜなら若菜は僕がまだ小学生で平和台球場の近くに住んでいた頃、しょっちゅう遊んでくれていた「2軍のお兄ちゃん」だからだ。たぶん生涯最多になるだろう数十枚のサインを僕に書いてくれ、一緒にキャッチボールまでしてくれたりした、とても気さくで優しいお兄ちゃんだった。ライオンズの西武への身売りに伴い、彼は阪神へ移り、同じタイミングで僕も親の転勤で福岡から津へ転居した。その後、オールスターに彼が出場した時にはびっくりしながらも誇らしく応援したものだった。
 ちなみに夜のテレビでは「感動で盛り上がる」福岡の街頭風景が映し出されていたが、離福からすでに25年が経つ僕にはいまひとつピンと来なかった。博多っ子といっても僕にとっての福岡の球団はやっぱりライオンズなのだと改めて思う。それにしても最近すっかり定番となったこの手の絵は、大阪だろうが、サッカーだろうが、ちっとも違いがなくてつまらない。まあまあ祝い事なんだから……と言われるのがオチなので大きな声では言わないが、メディアはもっと工夫するべきではなかろうか。
 ラグビーワールドカップでは日本が終戦。やっぱり、というか、アメリカにも完敗した。「ラグビーで『勝て!』と応援しないのはおかしい」と某総合スポーツ誌で無知なコラムニストが見当違いのことを書いていたけど、いまの日本の実力はこのレベルなのだ。野球と同じくらい、サッカーよりは遥かに、ラグビーファン歴が長い僕としては、周囲に惑わされずラグビーらしく地道にこれからも取り組んでほしいと願うだけである。
 深夜から早朝にかけて原稿書き。

 10月28日(火)
 午後、起床。ここのところ更新中だった早起きの連続記録がついに途絶えてしまった。まったりと仕事をはじめ、テレビを見たり、引越の荷造りをしたりの休憩をはさみながら、未明まで。

 10月29日(水)
 昼、トヨタカップ記者発表。夜、Jリーグ・プレス懇談会と、ピッチの外のサッカーな一日。

 10月30日(木)
 朝まで原稿。

 10月31日(金)
 夕方、原稿終了。夜はぼけーっとしながら引越の準備など。



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2003年10月

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