soccer

 日本代表 3対0 シリア代表  @埼スタ  05.2.2


 ドイツワールドカップ・アジア最終予選へ向けての直前強化試合。
 先週に続いて国内組だけの布陣となった。トップ下には今日も小笠原、3バックの中央にはカザフスタン戦をケガで欠場した宮本が松田に代わって起用された。
 スタンドは平日&埼スタという悪条件のため(だと思われる)日本代表のゲームとしては久々に空席が目立つ。

 カザフスタンと違ってシリアはマトモなチームだった。前半13分、福西の不用意なボール扱いから、カウンターを受ける。カバーリングも不十分で失点のピンチを招く。このレベルのチームになると、先週は目立たなかったアラが浮かび上がってくる。
 それでも序盤は主に右サイドから玉田、加地、小笠原あたりが絡んでチャンスを何度か作って見せた。
 しかし、その後、試合は徐々にモタツいてしまう。攻守にわたって個人の判断頼み(良く言えば「即興」、悪く言えば「行き当たりばったり」)なので、展開が遅く、有機的なプレーが生まれない。

 前半終了間際のゴールは左、右、左と揺さぶり、最後に鈴木がヘディングで決めた横綱的なゴール。
 後半15分に相手のキーマンと見えた11番のボランチが退場になり、結局、日本代表が宮本、小笠原のゴールで3対0で(この試合には)快勝した。
 とはいえ最終予選へ向けては若干の不安も感じるゲームだった。



           川口

      田中  宮本  中沢

  加地   遠藤    福西  三都主

           小笠原

       玉田    鈴木
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・